T.S.さん PHILOS歴2年 英検クラス

英語が話せたらもっと海外旅行も楽しめるだろうな~と思ったのが英語学習を始めたきっかけでした。最初、英会話学習から始めましたが文法がわからない、トピックが思い浮かばないでは、やる気が失せ続きませんでした。そんなとき、英検資格取得という目標があったら続くかもと思い50才を過ぎて挑戦を始めました。

2級合格は運にも助けられさほど苦労せず合格できたので、さあ次は準1級だぁ!と安易に問題集を買ってトライしてみたところ、見たこともないような多くの単語、読解不可能な長文、それに付随する複雑な問題も全く理解できず、お手上げ状態でした。独学では絶対無理と思ったので、PHILOSの英検準1級講座を受講することに決めました。

いざ受講してみるとクラスの方は合格まであと一歩という方ばかり、あとから入ってくる高校生や若い人は短い期間で合格し卒業される。私は最初、クラスについていけるのだろうか、果たして続けていても合格できる日がやってくるのかと不安に思ったりしましたが、どこからか舞い降りてきた(笑) ‘努力は裏切らない’という言葉を信じて、少しずつ前に進もうと決心したのを覚えています。

英検講座では、毎週単語、長文、リスニング、英作文などの宿題が出されます。単語はこの宿題のおかげで‘でる順パス単準1‘ほぼ一冊覚えることができました。ひとりでは単語帳を買っただけで終わっていた気がします。試験本番ではpart1では21点取ることができました。

しかし、この宿題の単語を覚えるのにも時間がかかりました。毎日、隙間時間に何度も単語帳を開き、動詞ひとつにしてもどういう時にこの動詞が使われるのかを理解しながら覚えたりしました。だんだん覚えることに慣れ早く覚えることができるようになりました。

次にリーディング学習に時間をかけました。一文一文は理解できていても、何が言いたいのかなぜこの答えになるのかわからなかったので、時間をかけて精読から始めました。難しいイディオムも出てきてわからないことだらけでしたが、ひと段落ごと読み進めました。旺文社の過去問1冊と、授業で習ったプリントは絶対理解すると決めて復習中心で何回も読み直しました。続けるうちに一文を瞬時に意味をつかみ、だんだん早く意味もつかめるようになりました。試験の失敗のたびに英検試験では正確にとにかく速く読むことが重要だという事を痛感していましたから…。

ライティングはアスク出版の‘英検準1級ライティング大特訓’を参考にしました。最初はこの本やリーディングに使われている簡単な文章を模倣することからはじめました。文中の名詞をかえたりして表現方法が身についた気がします。先生から添削していただいた後はそれを正しく書けるように読み直していました。

リスニングは授業の中でも先生がすごく力を入れて下さって、意味がとれるまで何回も音声をかけてもらいました。それとリスニングの対策としては毎週配信される"茅ヶ崎plus"を聞きました。毎回のニューストピックが楽しみです。リーディング強化にもつながりましたし単語も覚えることができました。最初からするとすごく聞き取れるようになったと思います。しかし、苦手意識が強いリスニングは復習からも遠ざかる傾向にありpart2においては今でもなかなか乗り越えられない高い壁です。これからも、とにかく毎日のリスニングトレーニング続けなければと思っています。

最後に、今回私は英検S-CBTで合格できたのですが、この試験は二次試験のスピーキングも一回の試験で行われます。スピーキングにも一度に合格できたのは授業の中で時々行われた二次対策のためのスピーキングレッスンのおかげです。何度も失敗し合格を諦めかけたこともありましたが、苦労して得た喜びは大きなものだと実感しています。これからも‘英語を続けることは一ミリの無駄もない‘ という信念で英検1級合格へ挑戦していきたいと思います。英検学習を通して、英語だけではなく国内外問わず、歴史、科学、医療、教育etc…

色んなことを学ぶ事ができるのも面白いです。皆さんもぜひ‘英語における学習は1ミリの無駄もない‘を信じ楽しく学んでいきましょう。 本当に茅ヶ崎で楽しく学ばせていただき、英検準1級合格できたのは高田屋先生はじめ渡邉あをい先生、茅ヶ崎plusの機会を下さった、いちぜんやさん、楽しく毎週一緒に学んだクラスメイトの皆様に感謝の気持ちいっぱいです。ありがとうございました。