日本のメディアは、有力タレント事務所であるジャニーズ事務所の亡くなった創立者による未成年者に対する性加害疑惑について、数十年にわたって沈黙していたことで批判されている。

Japanese media have been criticized for their decades-long silence on suspected sexual abuse of minors by the late founder of the country’s influential talent agency Johnny & Associates.

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ジャニー喜多川氏によるジャニーズジュニアへの性加害については以前からある意味「有名」でしたが、特にメディアや芸能界ではアンタッチャブルな話題だったためか都市伝説のような感じでした。それが海外メディアであるBBCにすっぱ抜かれて右へ左への大騒ぎです。

ジャニーズという魔界での出来事が明るみになるにしたがい各方面に驚きが広がっていますが、何より、被害にあった子供たちの心の傷は生涯消えるものではありませんから丁寧な対応がなされることを第一に願います。一方で本人不在となってしまった今、真実の多くは闇の中ですから「偽被害者」を演じて補償を得ようという輩も出てくるでしょう。発覚が遅すぎたと言わざるを得ません。

そして事務所は解散するようですが、現在、芸能界で活躍中の所属タレントに迷惑が掛からぬよう願うばかりです。その中には声をあげられない被害者もいることでしょう。受け皿となる新会社、そしてメディアには性加害とは異なる新たな被害者を生み出さないことに努めて欲しいと願います。

ジャニーズファンを筆頭に、多くの人が「願う」ことしかできない切ないニュースです。とても残念です。

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インプットではじめてアウトプットで終える

いい英語をインプットし、アウトプットで学習を終えるのが上達に直結する英語学習の王道です。当たり前のことですができていない人が多いように思います。特に「アウトプットで終える」ことをしない人が多いのではないでしょうか。

締めのシャドーイング

本気で英語を身に着けたいあなたなら「シャドーイング」はご存じですね。そう、英語の音声を聴いて少し遅れて真似をして発声する練習法です。脳に英語を定着させる効果があり、Youtubeなどでも多くの方が推奨しています。試されたことがあるのではありませんか?私どもPHILOSでも英語学習をアウトプットで終える方法として「締めのシャドーイング」を何より重要に考えています。

ところでこのシャドーイングの効果を最大にする「正しいやり方」を知っていますか?

オーバーラッピング後に

オーバーラッピングをご存じですか。簡単に説明すると「テキストを見ながら音声に合わせて発声する」練習方法です。シャドーイングよりも難易度が下がりますが、音と文字との違いを確認しながら行えることが利点です。「読む」学習を経てから行えば意味を考えながら行えるのでさらに効果が増します。英文解説、単語解説を経て行うPHILOSのオーバーラッピングはこのスタイルです。

このオーバーラッピングを繰り返してからシャドウイングを行うのが何より効果的です。音声だけを聴いて行うシャドーイングは意外に遠回りです。覚えておいてください。

ニュースという選択…

帰納法的に書いてきましたので次はいい英語の「インプット」です。インプットするものを間違う、例えば訛っていたり、スラングが多かったりするとそれがあなたのスタンダードになります。上達するためにこれは避けねばなりません。そこでPHILOSではプロが手掛けたニュースをインプット=リスニングします。本物ですから安心してインプットしてください。

その際、講師がセンテンスを細かく切って聴き取れるまで聴く「精聴」をリードしています。この精聴が英語耳を育みますが一人でやるには困難な学習法であり、これをサポートしているリスニングのパートこそが、聴く効く!ニュース英語の肝でもあります。聴いた後はニュースの台本を読んで理解を深めます。

以上を整理すると「聴く効く!ニュース英語」とは、ニュースの精聴からはじめて、スクリプトを読み、意味を理解したうえでオーバーラッピングし、その後、シャドーイングで定着させる一連の流れで構成された講座であり、この講座を毎回新しいニュースをテーマに実践できる英語上達の王道という事ができます。

後は次のレッスンまでオーバーラッピング、慣れてきたらシャドウイングを反復練習するだけ。毎週日曜日に新講座をリリースしておりバックナンバーも150本以上。聴く効く!をあなたの英語学習ツールに加えるだけで、あなたの英語が劇的に変わります!