中国は、開発途上国への行き過ぎた投資に対する批判が高まる中で、一帯一路構想(BRI)の 10 周年を祝った。

China has marked the 10th anniversary of the Belt and Road Initiative amid rising criticism over its excessive investment in developing countries.

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今回のニュースはテーマに加えて上級レベルということもあり久しぶりに超難解でしたね。何度も聞いて、さらに解説を聞いてようやく理解できた箇所が多くありました。皆さんはいかがでしたか?

テーマに目を向けると…。経済力を背景にCHINAが強力に推進してきた一帯一路構想に陰りが見えだしたようです。

これまでにも参加国に向けて多額の貸付金を行って大規模なインフラ整備を促しつつ、返済が滞った場合にはそれと引き換えにそのインフラを我が物にするという強引な手法が反発を招いていました。

経済力に陰りが見えたことで、CHINAの手法への潜在的な不満に加えて将来の見通しに対しても不安が高まっているようです。その影響か、イタリアは一帯一路構想からの離脱を決めました。

一方、グローバルサウスでは米ドル決済を排除する動きが高まるなどアメリカ覇権に反旗を翻す国が増えています。対アメリカ覇権の先鋒とみることもできるCHINA主導の一帯一路構想が今後どのように進んでいくのか、注目していきたいと思います。

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結論!英語は「数」が勝負です…

よく「英語をマスターする近道を教えてください」と聞かれます。この答え、英語を学ぶ者にとっては興味津々なわけですが、実のところ「私も知らない!」というのが本音で、今のところ「数」をこなす以外にないというのが結論です。数を「英語に接する機会と時間」と言い換えた方が分かりやすいかも知れません。

英語漬け、という言葉があります…

英語漬けという言葉があります。朝から晩まで英語しか通じない環境にあなた自身を「漬ける」感じでしょうか。短期間で英語を身につけた人にはこの「英語漬け」が圧倒的に多い…。

では「英語漬けが近道ですか?」と問われると、確かに期間は短く済むのですが、山登りに例えれば断崖絶壁を登るようなとても険しい道のりですし「機会と時間」という点では凄まじい濃度…。なので近道とはちょっと違うかなと。少なくとも誰にでもお勧めできる道ではありません。

日頃から接する機会を増やす…

現実的な話に戻すと、日頃から30分から1時間ほどの時間、英語を聴く時間を作るのが近道です。その際に一番手軽ににできるのがリスニングで、これを毎日の習慣に加えるのがよいでしょう。

私の周りにいる英語が得意な人はたいていが「洋楽好き」です。特に60代の友人の中にはビートルズが英語の先生だと豪語する猛者が数名います。話を聞けば、朝から晩までビートルズを流しながら鼻歌を歌っていた、時にバンドを組んで演奏したりとほとんど「ビートルズ漬け」。わざわざ勉強しなくても英語ができるようになったのもうなずけます。どこか「ビートルズ英語」なのが玉に瑕ですが…。

ラジオニュースという選択…

話を戻します。いい英語を聴いてきちんとした英語を身につけたいという方も大勢おられるでしょう。もしあなたがそんな「きちんと」派なら、ぜひお勧めしたい音源があります。それがPHILOSの聴く効く!ニュース英語です。

話題のニュースを英語で聴く、それから英文解説を聴く、ニュース解説を聞くといった流れで構成された1回あたり60分の講座です。これを通勤通学の途中に、お買い物の行き帰りに、ドライブのお供に、料理をしながら…聴くことを強くお勧めします!

そして毎日のオーバーラッピング、慣れてきたらシャドウイングといったトレーニングを繰り返すことで定着させていきます。

毎週日曜日に新講座をリリースしており、すでにバックナンバーも150本以上。あなたの英語学習ツールに加えてみてはいかがでしょうか?