東京オリパラ2020が閉幕して4か月近く経ちました。ドキドキした感覚も印象的だった映像の記憶も徐々に薄れつつある今日この頃ですが、ぜひ紹介しておきたい競技があって、今年最後のニュースに選んでみました。

実をいうと、私自身、今年最後のテーマを選ぶにあたって「何がいいかな」とあれこれ探す中で見つけたニュースで、ほとんど忘れかけていたものです。

数ある競技の中には永年にわたって「絶対王者」が君臨し、他国を寄せ付けないといった競技があります。この男子車イスバスケはまさにそれ。米国が君臨し続けています。

その米国に決勝戦の残り5分までリードしていた日本。大会が始まる前までは初のメダル獲得が目標だったチームでした。もし勝ち切っていれば、男子車イスバスケ史上、そしてパラ史上に残る大アップセットだったかも知れません。

【今週のニュース音声はこちらから】


コロナパンデミックの影響で1年延期された大会。それが逆風となった選手やチームがあり、また追い風となった場合もあったようです。男子車イスバスケにとっては追い風だったようで、若手が大きく成長すための貴重な時間になりました。

最後の最後まで勝敗の行方が分からなかって激闘の決勝戦を4分にまとめた映像がありました。シェアしますのでぜひご覧ください。

https://youtu.be/cviiT7Mz5dY

車イス同士とはいえ、その激しいぶつかり合いはすでに格闘技の境地です。そして正確無比はシュートは芸術の域に達しているといっていいと思います。

そんな中、大会MVPに輝いた鳥海選手。気迫あふれるプレイは迫力満点ですね。弱冠22歳のイケメンスタープレイヤー。どんな人柄なのかも気になります。ジャンクスポーツに呼んで浜ちゃんにいじって欲しいです(笑)。56歳のおじさんの願い…

それではレッスンをお楽しみください。

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インプットではじめてアウトプットで終える

いい英語をインプットし、アウトプットで学習を終えるのが上達に直結する英語学習の王道です。当たり前のことですができていない人が多いように思います。特に「アウトプットで終える」ことをしない人が多いのではないでしょうか。

締めのシャドーイング

本気で英語を身に着けたいあなたなら「シャドーイング」はご存じですね。そう、英語の音声を聴いて少し遅れて真似をして発声する練習法です。脳に英語を定着させる効果があり、Youtubeなどでも多くの方が推奨しています。試されたことがあるのではありませんか?私どもPHILOSでも英語学習をアウトプットで終える方法として「締めのシャドーイング」を何より重要に考えています。

ところでこのシャドーイングの効果を最大にする「正しいやり方」を知っていますか?

オーバーラッピング後に

オーバーラッピングをご存じですか。簡単に説明すると「テキストを見ながら音声に合わせて発声する」練習方法です。シャドーイングよりも難易度が下がりますが、音と文字との違いを確認しながら行えることが利点です。「読む」学習を経てから行えば意味を考えながら行えるのでさらに効果が増します。英文解説、単語解説を経て行うPHILOSのオーバーラッピングはこのスタイルです。

このオーバーラッピングを繰り返してからシャドウイングを行うのが何より効果的です。音声だけを聴いて行うシャドーイングは意外に遠回りです。覚えておいてください。

ニュースという選択…

帰納法的に書いてきましたので次はいい英語の「インプット」です。インプットするものを間違う、例えば訛っていたり、スラングが多かったりするとそれがあなたのスタンダードになります。上達するためにこれは避けねばなりません。そこでPHILOSではプロが手掛けたニュースをインプット=リスニングします。本物ですから安心してインプットしてください。

その際、講師がセンテンスを細かく切って聴き取れるまで聴く「精聴」をリードしています。この精聴が英語耳を育みますが一人でやるには困難な学習法であり、これをサポートしているリスニングのパートこそが、聴く効く!ニュース英語の肝でもあります。聴いた後はニュースの台本を読んで理解を深めます。

以上を整理すると「聴く効く!ニュース英語」とは、ニュースの精聴からはじめて、スクリプトを読み、意味を理解したうえでオーバーラッピングし、その後、シャドーイングで定着させる一連の流れで構成された講座であり、この講座を毎回新しいニュースをテーマに実践できる英語上達の王道という事ができます。

後は次のレッスンまでオーバーラッピング、慣れてきたらシャドウイングを反復練習するだけ。毎週日曜日に新講座をリリースしておりバックナンバーも150本以上。聴く効く!をあなたの英語学習ツールに加えるだけで、あなたの英語が劇的に変わります!