参加者の声

「毎回の楽しい“気づき”にはまってます」  by T.Nさん

 「どうして英語を勉強しているの?」と問われてちゃんとした答えがある。理由ではありません。あえて言うなら「そこに梅田校があるから」ということでしょうか。
 特に仕事で英語が必要なわけではありませんが、そこそこ自分の時間を持てるようになり、「何か始めよう!」と思い立ち、ひょんなことから茅ヶ崎方式メソッド、そして梅田校に出会いました。説明会に参加させて頂き、入会を即断したのを昨日のように覚えています。  とにかく、授業が楽しい。毎回楽しみにしています。LCTのヒアリングで聞取れないところが出てくると、いろいろ頭の中の引き出しを探し回りまわってピッタリ来る表現をさがしますが、なかなか見つかりません。講師の先生はいろいろとヒントを出してくれます。ハッっと気付いたときのあの感覚は本当に快感という感じです。丁度今話題の「アハ体験」をしているような気がします。
 もう一つ私の楽しみは、授業で教えて頂いたことをノートに書き溜めていくことです。日本の新聞、ニュースでお馴染みの言葉・表現でも英語になると想像すら出来ない・・・。こんな経験皆さんにもおありかと思います。時事英語を題材にしている茅ヶ崎方式だからこそこういった言葉・表現に数多く接することが出来ます。これをノートに書き留める。このノートは私にとって、恰も残高の増えていく預金通帳のようなものなのです。帰りの電車の中で読み返してはニンマリしてしまいます。書き留めた表現をCNNや英字新聞で見つけたときはこれも「快感!」としか言いようがありません。最近では、海外のメディアを見ていてストレスを感じなくなってきているような気がします。楽しみながら勉強できる。そんな茅ヶ崎方式の素晴らしさを実感しているこの頃です。末永くお付き合いさせて頂きたいと思っています。

『体系的な学習が魅力。念願の英検1級合格達成!』 by T.Kさん

 茅ヶ崎式梅田校へ入学前時点でTOEIC900点を超えていました。「TOEIC900点」どういうイメージを持つでしょうか?初学者の方から見れば「雲の上の存在」「ペラペラ」と思うかもしれませんが、実際に取得してみると、ペラペラとは程遠く「ゴールだと思ったら、実は次のスタートラインだった。」という事実に愕然とします。またこのレベルになると、体系だった教材が多くありません。「ひたすら、TIMEやBusiness Weekを読む」「ひたすらCNNを聴く」という常にペンを持ちながら、ヘッドフォンをしながら「量をこなす」学習が中心となります。そして同時に「いつになったら日本語感覚で、気楽に読めるのだろう?」という思いに駆られます。
 以前、大手の通訳学校に半年ほど通ったこともありますが、良いところは、同じレベルの人が集まっていること。大量の宿題が出されることですが、授業はというとシャドウィンング、ノートテイキングなど今となっては定番の学習法のみで、費やす時間やお金に対し費用対効果としては疑問を感じました。
また、講師の先生の熱意もまちまちです。同時通訳レベルのトレーニングには良いと思いますが、通訳学校の基礎コースの講師は「卒業生に仕事を与えるため」という大人の事情の裏の目的もあるようです。
 そんな時に、急遽、現地法人設立のためシンガポールへの赴任が決まりました。いざ行ってみると、淡路島のサイズの島に3万5千人もの日本人が暮らし、会社を設立するに当たっても、弁護士事務所、会計事務所、内装・事務機業者すべてに日本人担当者がおり、基本的に日本語で事足りました。海外ビジネスも今や2種類あります。現地の人が相手のビジネス、その駐在員家族などの在留邦人が相手のビジネス。私の場合、後者の業種のため、使用言語も日本語が中心でした。いまやロジスティックやインターネットの発達で、大都市であれば、日本と同じような暮らしができてしまいます。「帰国子女だからといって英語ができるわけではないんだ」と分かった点は収穫でした。実際、駐在員家族は現地での必要性ではなく「帰国した時に、海外暮らしをしていたのに英語ができないと恥ずかしい」という極めて日本的な動機によって、日本でもおなじみの日系の英会話学校へせっせと子供を通わせています。インターネットやポッドキャストを利用すれば、もう、どこでも学習環境は変わりません。むしろ、教材の充実している日本の方が英語学習だけに限れば向いているともいえます。
 海外赴任を終え、英語に関しては、逆に「フラストレーション」を感じていました。教育関係の仕事で、英語も半分仕事としてやっており、かなりの時間とお金を費やしてきましたが、海外で暮らし、自分から英語を取ったら何が残るのか?(自分-英語=?)ということを考えるようになりました。帰国後、「そうは言っても、英語を一定レベルまで引き上げておきたい、その上で、英語にかける時間を別のものに費やしたい。」という気持ちで、わかりやすい目標として「とりあえず、英検1級はとっておかねば」というところを一旦の目標としました。そこで、出会ったのが茅ヶ崎式です。体験授業で、そこに集まる生徒さんのレベルの高さと熱心さ、そして、徹底的に下調べをして望む渡邉先生の姿を見て入会の意思を固めました。教育界でおなじみの斉藤孝先生が理想的な先生と教師の関係を「先生の憧れに憧れる」といっていますが、先生の「英語」に対する熱意に対し、生徒も憧れるという関係がそこに築かれていました。
 茅ヶ崎式の教材についてですが、仕事柄、世に出ている教材は一通りチェックし、興味があればすぐ購入していました。以前から、月刊の茅ヶ崎の本は何度かやったことがありましたが、ひたすら例文の載った「基本教材」は書店で見ても、どう使ったらいいか分かりませんでしたので、避けていました。実際、授業の中でやってみると、非常によく考えられていることが分かります。TOEICも900点を超えると、「これだけのインプットをすれば、こんなアウトプットが期待できる」という教材がほとんど世に無いのですが、この教材は「これをすべてマスターした暁には、違う視界が待っている」ということを期待させる教材です。
 仕事柄、先生を評価する機会もあるのですが、私の思う良い先生の基準は「家庭学習を規定できること」です。つまり、「授業での動機づけ」⇒「宿題」⇒「宿題の確認・評価」というサイクルを生徒につけさせられることです。渡邉先生の授業ではこれが実現されていました。また、そこに集う学習者もプロ、セミプロのような人が多く集い、プレッシャーも感じることと思います。以前、上海で中国雑技団を観ましたが、TVを通すと優雅に、余裕でやっているように見える演技も、実際、生で見ると、小刻みにプルプルと震えながらやっており、「ギリギリのところで戦っている感」に感動を覚えました。同様に、時事英語という、生徒も先生も情報の入手にハンデが出ない分野で、圧倒的な準備と熱意で先生自身、持てる力のギリギリまで出し切って授業に臨む姿は感動を覚えます。また、授業で習った表現、例えばgrill(追求する)やassume (地位につく)などがすぐ次の日のCNNで出てきたりして、今までも約90%は聴けていましたが、95%位まで把握できるようになりました。このレベルでの5%はとても大きいものです。
 英検は無事、合格通知を受け取ることができました。英語については、一旦、机に向かう勉強から、DVDを観たりペーパーバックを読んだりという風に、茅ヶ崎以外は意識的にlearn から unlearnへとシフトさせています。ちなみにDVDは”OC”と”Grey’s anatomy”がお勧めです。茅ヶ崎式梅田校で毎週繰り広げられる、いい大人が、家庭と仕事に折り合いをつけながらも、まじめに予習・復習を欠かさず、夜な夜な集う雰囲気がとてもすばらしいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

page top